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マニアックな趣味BLOG

漫画とゲームなしで生きられないタブルさんの日記<心の叫び>*:..。o○☆゚・:,。*

とりかえ・ばや57話感想(月刊flowers5月号)

先月号の感想を書いたにも関わらず、まさかの投稿忘れ…………
というわけで先月号の感想もミックスした感想を述べていきたいと思います!

今回もまた大変長文&妄想が込み入っておりますのでご注意ください!!























先月号はなんと言ってもですね………丸光パパァァァァァァパパを殺さないでっっ!!!!!!←死んでない


と叫んでいました。

決して帝と梅壺の夜の営みを見て落ちたから感想を書かなかったわけではありません!!(汗

私、実は本当に丸光パパが大好きなんです。

あんなに愛情深くて仕事も出来るお父さん、なかなかいないよ!!

見た目は丸いかもしれないけど!だから丸光なのかもしれないけど!(何の話)

睡蓮と沙羅が幼い頃に鞍馬詣に行った時、天狗に襲われ

性別を無理に替える必要はないのかもしれない、と二人を思いやった姿を見てから隠れファンです////////

丸光パパはいつでも二人の事を気にかけて幸せを祈っていて

今回も、あの泣き虫のあの子にーー


ってところで涙腺崩壊してました;;;;;;

親にとってはいつまでたっても幼い頃の我が子のままで。

でもそんな泣き虫だった睡蓮が

あんなに凛々しくお父さんを助けに来たシーンで

全俺が泣いたよね。本当に泣いた。

睡蓮カッコいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ丸光パパと同じ気持ちで泣いたよ!!!!!!!!

心なしか睡蓮の目を細く描いてるような…男らしく描いてますよね!

男を見ただけで気を失っていた睡蓮があんな風に凛々しく勇敢に戦う若武者に成長しただなんて

丸光パパは嬉しくて失神してしまうのでは?ww(´∀`)ww


そんな前置きはさておき、また順を追って感想を述べていきたいと思います。

先月号はページをめくったら突然梅壺との情事の場だったとか、まぁビックリさせてもらいましたwwww

帝ですしね!

しかも最近沙羅とラブラブも出来てなくて愛する女性には拒否られ入内する気配もないし

銀覚も去り東宮空席の今、世継ぎ作りに力を入れようとするのは当然ですね。

本当にすくすくし心柄………真面目過ぎるがゆえに梅壺にも本当に優しいというか

そんな上様だからこそ沙羅も惚れたんだろうなぁ。

と先月号を読んで感じていましたが

今月号の沙羅を見てまさしくそう言っていて、本当に胸が痛みました。

そう、そんな上様だからこそ命を懸けて守りたいと宮中に戻ってきた沙羅なんですよね!


七夕の日に結ばれていればこんな事はなかったのでしょうが…

上様もその気満々だったんだろうし。

でもあれはあれで良かったんです!

入れ替わりを偽って結ばれたなんて上様の気持ちまでも裏切ってしまう事になりますし。

余計に拗れてしまう。


先月号の梅壺と帝は、私には情事の前に見えてならんのです。


何か良き事でもあったか?


という上様の言葉が不自然というか。

情事後に嬉しそうな女性にかける言葉じゃないような。

そして、あまり相手にもされずに冷たく下がりなさいと言われたにも関わらず嬉しそうに去っていく梅壺…………


沙羅が後半に「上様は汀に独り立つ白鷺」

という表現がありましたが

上様は孤独なんでしょうなぁ。

民の為に独り心を砕いているけど上様の為に心身を尽くしてくれる人が一体どれだけいるのか?

そりゃ上様が声をかければ皆駆け付けるでしょうけど

でもそうじゃないんですよね。

心に寄り添ってくれるという事。

沙羅はきっとそういう意味でも上様にとっては稀有な存在なんでしょうな!

先月号で最後に沙羅が戻ってきて本当に嬉しそうで//////////

あれはねーーーたまらんでしょうな!!!!/////

沙羅がいなくなった孤独を噛み締めていたところに

輝く笑顔で

自分の事などより、上様の為に戻って参りました!

なんてっっっ自分の命に背いてまで……………なんというか上様の方が乙女チックだなとwwww

きっと心の奥底では沙羅が自ら帰ってきてくれるのを待っていたに違いない←

ニヤニヤしちゃいましたww(´∀`)ww



そして銀覚ですが…………前々号の感想でも述べましたが⇒ 「とりかえ・ばや55話感想」

やっぱりこのまま終わるわけありませんでした!!

髪も髭もボーボーで……あんなに早く伸びるのか?

そしてありとあらゆる人物を呪っている。

あの中に睡蓮がなかったんですが

睡蓮は呪いの対象になってないのかな?

今は沙羅と上様の周りからバタバタと倒れていってますが

真打(沙羅と上様)への呪いはきっと最後の最後にどデカイものがくるのでは、と危惧しております。

沙羅か上様かどちらかの命に関わるような……………

今回の丸光パパのような感じですと間者が忍び込んでいてもおかしくないですし。

前々号での感想では沙羅が攫われる妄想をしましたがw

攫われるより、襲われる方が可能性としては高いのかな?と先月号を読んで感じました。

沙羅が襲われるなら矢傷の場所に傷を負っても面白いかなと。

これで入れ替わりの証明を梅壺が出来なくなる(^q^)

それか何時ぞやの矢傷を負った時のように帝を庇ってそこにまた傷を負う、みたいな感じでもいいですし。

睡蓮に傷がなくても大丈夫になるな、と。

まぁ帝にはバレるでしょうけど!

そんな妄想を先月号を読んで悶々としていたら今月号で梅壺に襲われた!ww

そこまで追い詰められていたのか……と梅壺に哀れみすら感じたり。

正直沙羅の、上様は私の肩を…というエピは沙羅らしくないなと感じました。

あの沙羅の表情も題名の"心鬼"なのでは、と思えました。

今月号は沙羅や梅壺や上様や右大将など様々な人物の心鬼が描かれていて、読むのがちとしんどい回でしたな……上様や右大将のは心鬼と言うまでもないのかもしれませんが。

登場人物の厳しい顔付きが多くて。


しっかし沙羅の発言で単純に梅壺が上様に泣きついたらどうするんだろ?

そうしないための釘さしの意味で、上様は私をこそ寵愛してくださっている、という宣言だったのか?

謎です。

今回の騒動は次号あたりで上様の耳に入るのではと感じております。

沙羅の女房が噂をしているのを聞いたりとか。

梅壺が泣きついたりとか。

沙羅は上様を避け始めそうだなって。

軽蔑されたって泣いていますしね…目が死んでしまわなきゃ良いですが……

コチラについても少し妄想したんですがww



沙羅は上様に軽蔑されてしまったと思い込み、気まづさから上様を避け始める。目をそらす等。
何故避けられるのか?と上様が思っていたところに沙羅の女房達が先日の梅壺との事を噂しているのを聞く(もしくは梅壺からとか何かしらで上様の耳に入る)
沙羅に、梅壺に確認してくれと頼まれていた事を知られてしまったのか!?と焦る上様(沙羅に近付いたのがその為と誤解されたくない)
誤解を解こうとする上様と避ける沙羅ですれ違いが起き……


ハーレクインでありがちなすれ違い展開で妄想してしまいました(^q^)サーセン!

梅壺に矢傷の確認を頼まれていたと沙羅にバレたら、上様はその為に近付いてきたのか!?と誤解されてもおかしくないな、と。

上様がそれで焦っても面白いなーなんて。


それにしても石蕗の再登場でまた話がややこしくなりそうですねー!

石蕗が出てきたからには、いよいよ沙羅がバージンではない事実が上様にバレそうなそんな雰囲気をぷんぷん感じるのですが…………

さいとう先生は本当に描き分けが素晴らしくて

石蕗が睡蓮と接している時は顔に青筋でww沙羅と接している時は赤くなっているんですよねwww

石蕗は入れ替わりに気付かないのか?

沙羅を掻き乱してほしくはないけど

女の姿になった沙羅を見て見惚れる石蕗を見てみたい気もします。

そしてそんな二人に嫉妬する上様とか(^q^)

完全なる俺得な妄想でスミマセン!!wwww



睡蓮が前回で帰ってくる事が確実になり、前々号の感想でも書きましたが

上様にカマかけられていますな……………予想通り過ぎて怖いっっ

でも前半に書きましたが睡蓮にだけ呪いがかけられていないなら(芦屋にいたので睡蓮の存在が銀覚の頭にはなかったのかもしれないですし)

東宮様が文を胸に祈っているように

睡蓮が救いの神になるかも?

最後の水面に映った二人が煌めいていて本当に美しく………この本来の姿で頑張る心根の美しい二人が宮中を救うんだろうなぁと感じました。

沙羅の上様を想う気持ちの強さにホロりとしながらも

梅壺の涙にもホロりときたり。

梅壺にとっては上様は初恋の君なんだろうなぁ。

二人が夫婦になったのも早かったようですし(帝が元服してすぐに入内したって言ってたし)

きっと入内した時に"なんて素敵な方/////"とときめいたに違いない。

梅壺が右大将だった沙羅を目の敵にしたのも

女だっていう直感もあったんだろうけど

上様以外の美男子は、私の上様が一番素敵なのよ!他の俗物は引っ込んでな!っていう変な嫉妬からきている感じもする。

ちょっと心が弱くて困ったちゃんな所がある梅壺さんだけど

上様への恋心は本物だと感じている私でした。

なので最後はあんまり悲惨な処遇にならない事を祈ってます。

梅壺さんがやらかしそうなのを見る度に梅壺さんの今後に思いを馳せてしまい

その辺にしておいてーーとハラハラしてたり。



要するに


沙羅と上様が早くくっついちゃえYO!!って事ですね。


まだまだだろうけど………次号も楽しみにしましょう。


今回もここまで読んでくださり、ありがとうございました~(´∀`)

乱文長文妄想爆発で失礼しました!

ではでは。




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[ 2017/04/07 03:38 ] とりかえ・ばや(本誌)感想 | TB(-) | CM(0)

とりかえ・ばや55話感想(月刊flowers3月号)

先月号の感想は結局挙げられずじまいで申し訳ありません!

今回はどうしてもアップしたくて徒然と書いてしまいましたww

今号は土曜日発売という事でこちらでの入荷は月曜日でした……ようやく堪能して落ち着きました!(^q^)←

とても長くなると思いますのでご注意下さい。

また今回も妄想が込み入っておりますので、こちらにもご注意くださいませ!w
































































今月号は帝がああああああああ盛りだくさんでとっても大満足でした!!!!!


とくに寝床で思い悩む帝のポーズは魅惑のポーズといいますかっっっ(絶句)

なんでしょう、あれ!!!!!(帝をアレ呼ばわりスミマセンw)

そして尚侍が男でも想い続ける事が出来るのだろうか…ってwwwwwwまさかのそっち展開wwww

私はてっきり沙羅が熱で寝込んでいる時に押し倒したので、胸の感触も確認済なのかと思っておりました。

むにってならなかったのでしょうか?←素朴な疑問

いや、そのまま続きをしようとは思っていなかったのかもしれませんが

仮にも押し倒して迫っている身で胸の感触まで気にしていなかったというのは解せません(何の話)

上様のピュアさ加減に驚くと共に素敵だなぁーーと惚れ惚れしますね!!

すくすくし心柄だからこそ、男でも…なんて悩んでしまうのですね…式部卿みたいに割り切って考える事も出来ず。

ああ、素敵。本当に素敵だーー早く沙羅と結ばれてほしい。


今号は上様がひたすら思い悩むだけで終わってしまいましたがw

いつもは上様が沙羅をからかってニヤニヤしているのに今回は沙羅が魔性呼ばわりwwwどんだけ惹かれておるのやらwwww(´∀`)

沙羅は天然なのでまさに魔性というわけですね。

天然ほど手に負えないものはない。


最後の梅壺の闇落ちがゾクゾクしますね!!!!!

それについては52話感想で述べた通りでした^^

銀覚についてもその時に書いておりますが、やはりあのまま終わるわけありませんでしたね~~そして梅壺はやはり沙羅を呪っていた模様。

あれについても伏線がありましたもんね。

先生は無駄な伏線は張らないと思うので、「ん?」って思うような言動があればちゃんと拾って進むような展開になるのだなとしみじみ感じました。

今回の梅壺の闇落ちによって沙羅は窮地に立たされるのだろうと予想されますが

私としては梅壺の方が心配と言いますか…彼女の方が最終的には失墜するだろうから何やら複雑です。

あの銀覚からの手紙は失墜への決定的な証拠になってしまいますね。

対外的には沙羅の入れ替わりを証明出来なければ

帝を呪った坊主と通じて、その言葉を信じて沙羅を貶めようとしたって事になってしまうだろうし梅壺の方がかなり不利なのではと思います。

睡蓮の肩に傷があるかどうかにもよりますが……

睡蓮を近々呼び戻すと言っていたのも気になります。

53話感想で述べていますが睡蓮を戻す為に東宮様と睡蓮のお話を片付けたと思っているので

睡蓮は次号あたりに戻ってくるのかな?なーんて感じております。


睡蓮が戻ってくるのは心強い反面

睡蓮を問い詰められたら、沙羅が右大将だった時の事を右大将として事細かに話せないだろうし……

帝は入れ替わりの事を沙羅には聞けないだろうし(聞いても話さないと思っている)、左大臣も口を割らないと思っていると思うので

睡蓮に聞くのでは、と踏んでいます。

宮中に戻してから。

自分と沙羅しか知らない話(呪いの話や季節外れの桜を賜った話etc……)をしたら一発でバレますよね。

今までは疑ってなかったからそんな話もしなかったんだろうけど

疑っている状態で睡蓮が右大将として戻ってきたら

今回は間違いなくそういう話をしてボロを出させるだろうな、と。

そうすれば帝には簡単に入れ替わりがバレてしまいますねーーどうするんだろ。

いつ睡蓮が帰ってくるかにもよりますががが。

沙羅は親王に里下がりをすると言っていたのも密かに気になっていて……

その事も今後に関わってくるのかも、なんて思ったり。

今号の事で東宮様が何かを感じ沙羅に、入れ替わりがバレつつある、と文を送ってきそうだなーなんて。

上様と沙羅がくっつくには

何度もしつこく言いますがもう一押し二押し必要なんだなとつくづく感じました。

だって上様ったら……………まだ、帝として許してはいけないのではないか?とか言ってるんだものおおおおおおお

沙羅を永遠に失う事になっても良いの!?と言いたい。

沙羅にも。

二人ともまだ己の情熱に蓋をしていますね。



私の勝手な妄想ですが


上様が入れ替わりに気付き、たとえ沙羅を許したとしても

沙羅は己を許さないのではないかと思います。
里下がりを申し出て去ろうとする。
何とか沙羅を説得しようとするも叶わず宮中を去る決意をする沙羅を銀覚の手の者が沙羅を連れ去り、そこには梅壺と銀覚が待ち構えていて……沙羅の行方不明を知った上様が色々と深く後悔……………

ってな感じで命の危機に直面してようやく自分の気持ちに素直になる沙羅と上様を妄想しました(^q^)←

それか沙羅と結ばれる為に、親王を東宮にしちゃって上様は近々退位するとかやってくれたら感動しちゃうなー

帝であるが故に立場をとっぱらえない。

東宮様のように愛の為に立場を放棄してもいいくらいの情熱を見せてくれたら惚れ惚れしちゃうなと……沙羅が命の危機に直面したらそのくらいしそうだけども。

いずれにしても銀覚はこのまま島流しで大人しくしているような輩ではないと思いますので

これからまた出てくるのだろうな、と感じました。

梅壺と一緒に。

今回の梅壺に文を持って来た美僧って鞍馬寺で対応した美しい僧でしょうかね?

その僧がラスボスでも面白いですけど。

銀覚の息子とか?

しつこいようですが幼い頃、鞍馬詣の際に沙羅と睡蓮を連れ去ろうとした天狗は銀覚だと思っている私です。

あの天狗はいつ出てくるんだろう?あの天狗は実在してますよね。

あの出来事が呪いの元凶だとしたら、(私が勝手に天狗と同一人物と思っている)銀覚を葬り去ったら入れ替わりの呪いが解ける、っていうのも筋が通るような。

梅壺は失脚しても銀覚は葬り去らねば危機は脱しないと思うので……銀覚は崖から落ちるとかそんな展開なのかな?なーんて妄想しております。

ハーレクイン的wな展開が待っていそうです(^q^)←


私は最終的に子供を身ごもった事も自ら話すのではと思っているのです。

沙羅にとっては本当に本当に辛いお話で……………ただ入れ替わっていた、というなら許すわけにはいかないと思うだろうけど

沙羅の身に起こった事を知ったら


そなたは十分に罰を受けている。もうよい。


と思ってくれないかなと………

相手が石蕗って事も密かに上様にだけバレてほしい←

嫉妬と怒りで荒れ狂う上様を見てみたいというただの興味ですががが。

沙羅がそれを明かさないのって本当に話したくない出来事なのは間違いないのだろうけど

多分それを言う事によって、四の姫と子供達の幸せを壊してしまうから、というのが一番大きな理由だと思うんですよね。

今度こそまことの花を………と願ってやまない姫と子供達の幸せですから。

考えただけで切なし。


ハーレクイン的な展開wだと、バージンじゃないのは男性はすぐ分かってしまいますし。

今号の上様のすくすくし心柄を考えると、この出来事を話さないで通過は出来ないのではないか、と感じております。

睡蓮がボロを出すように誘導され、上様に二人が呼び出される。
沙羅は覚悟を決め、上様に入れ替わりの秘密をバラす時に自分は清らかではない遊女だと散々自分を貶めるような事を言い上様に嫌われるように仕向ける、とか。

まさにハーレクイン的(^q^)

上様が吉野宮と話した時に言ってましたもんね、自分を自ら悪く言う人間に悪い者はいない、って。

沙羅が去った後に睡蓮が当時の出来事のフォローを入れても面白いです。

睡蓮が、入水しようとした沙羅を救ったわけですし………………一番辛い気持ちを分かっているからこそ。

でも上様はこの出来事を聞いたら後悔するだろうな…今は知りたい気持ちでいっぱいな描写でしたが。

その気持ちを抑えられず沙羅の最も深くて辛い心の傷をこじ開けてしまったとしたら。

チラチラと自分の子供を想って切なくなっている沙羅の描写は

その心の傷をこじ開けねばならない展開がくるのでは、とずっと悶々していたのでした……読む方も辛いですけどね。


ああああああ妄想が止まりませんっっっ

そろそろ黙らないととんでもない妄想を展開しそうなので自重しておきますww


ここまで読んで下さってありがとうございました!




ではまた次号……☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..









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[ 2017/01/31 12:18 ] とりかえ・ばや(本誌)感想 | TB(-) | CM(0)

とりかえ・ばや53話感想(月刊flowers1月号)

今回は非常ーーに遅れてしまいました!><

今月は本当にお仕事が忙し過ぎた……


今月号は色んな意味で予想を覆されましたが………大大大満足!!!!


というわけでさっそく感想を述べていきたいと思います。

例のごとく長文、妄想爆発しておりますのでご注意ください!


















うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁついに!!!!ついに!!!!!!!!

この日がやって参りました!!!!!!;;;;;

叫ばずにはいられません…………泣かずにはいられませんて…………;;;;;;;;

前に右大将が都を離れた時に東宮様が

笑顔で右大将と会える日まで泣かぬ

と言っていた時を思い出し…………

本当に頑張ってきたなぁとか

この日を夢見て生きてきた東宮様を思うと涙不可避。

号泣しました…………本当に良かったよぉぉぉぉぉぉぉぉ

失礼かもしれませんが

東宮やめて良かったねって思っちゃいましたすみません^^;

東宮やめてなかったら睡蓮と再会は出来ても男女の関係にはなれなかったわけですし。

朱雀院様が見ておれぬと、東宮廃位を言ったのも東宮様の女子としての幸せを想うが故ですし。

女子としての幸せを手に入れる事が出来て感無量です!!!!!!

2人の名前も"光"同士で運命の人だったわけですしおすし。


もっとラブシーンがあってもいいのよ!って思いもなきにしもあらずですがw

そこは睡蓮と東宮様なので清い2人でいい感じもします(^q^)


三の姫と吉野宮も良い感じですね!!!!

宮様は三の姫が危なっかしくて側を離れられない感じですねwww

いいぞもっとやれ(^q^)←

宮と三の姫がハーレクインコミックスに出てくる主人公とヒロインみたいでこの2人のやり取りをもう少し見たい感じもしますww

でも本編ではやらない気もしなくもない。

2人の物語は沙羅と帝が終わってから番外編で描かれても良い感じがしますね~

コミックス最終巻に収録、とかで。



今回沙羅と上様の出番はありませんでしたが

多分これから宮中で一悶着あるのではと勘ぐっております。

というのも睡蓮達の方を先に纏めたっていう事が一番の要因かなと思いまして。

多分睡蓮達はこれから宮中に戻ってこなくてはならなくなるのではと踏んでるんですよね。

沙羅が窮地に立たされる出来事が出てきて

睡蓮の力が必要になるのでは、と。

沙羅のピンチに颯爽と登場する睡蓮ですね分かります。

そこでの手柄によって睡蓮が華麗に返り咲くというシナリオが勝手に妄想で出来上がってしまっていてすみません(^q^)←

そうじゃないと銀覚の事は内密になってしまったし睡蓮の苦労が報われませんもん!

そして睡蓮と東宮様のようなドラマチックな展開になるには

もう一押し二押しくらいのハプニングや事件が沙羅と上様には必要なんだろうなって感じています。

そこを乗り越えたからこそ幸せが爆発するわけですし先生も以前にそんな事を言っていましたので…

何が起きるかは分かりませんが

楽しみにしませう。


ではでは今回も乱文長文失礼致しました!

ここまで読んで下さってありがとうございます^///^



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