さっそくflowers10月号の
とりかえばやの
感想を述べていきたいと思います!
毎回の拍手、ご訪問ありがとうございます!!
今回は色々と妄想やら叫んでいたり悲喜交々のブログですw
最後まで読んで頂けると嬉しいです^^
では、コミックス派の方にはネタバレになりますのでご注意下さい。
そして毎回ですが長文&妄想注意です!ww
今月号はとにかく銀覚一色でしたね!!!!
いや~~~キツいwwww(´∀`)
悪役とは言えイケメンとは程遠いので登場機会が多いとしんどくなってしまいますなwww少女漫画だけに(^q^)
でも私的にはとても面白い展開でした!
また寝るまで読み返そう……色々な妄想が進みます(´∀`)←
とにかく今回も順を追って
感想を綴っていきたいと思います。
最初から沙羅と上様の口移しキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
今回の萌はこのシーンだけでしたが…ありがとうございますありがとうございます。
大事な事なので2回言いました。
別のアングルから見られたので満足です!(^q^)
そして場面は上様と親王の弓練習へ。
まさかここで矢傷に結びつけていくとはっっ銀覚がどうやって矢傷から沙羅の入れ替わりを探るのかと思っていたら……
何だか式部卿は入れ替わりを気付いているのかいないのか分かりませんなー。
いや、気付いてないんだろうけど沙羅の存在が気に入らないという事だけは分かりました。
まぁそうですよね…親王の立場を危うくさせるかもしれない女性ですもんね。
上様の興味もそんなものですよ、って言ってるけど、上様が兄の沙羅双樹がいなくて寂しくて沙羅双樹に似てるから尚侍に興味を持つなんて
上様が男色家って言ってる感じがするーー!!!!////////
それはあなたでしょー!?と何度つっこんだかww
やはり式部卿は男色家なのね…とシミジミ痛感しました。
でも素敵です。高貴でとらえどころのないトコロが。
流石の梅壺も式部卿には様をつけてましたもんねー。
宮の宮中での立場を表していますな。
銀覚には"おまえ"wwww凄い違いww
いやーーーここでも銀覚と梅壺のやり取りが気になりますね!
2人がもし何事かを企ててしまったら、銀覚が御用となった時に………
梅壺も失脚ですね。
でも睡蓮を蟄居させた時も左大臣は何も罰する事はなかったので
もし梅壺に何かあっても右大臣を罰する事はしない上様だろうなー。
それとも
時系列が分かりませんが
睡蓮が証拠を手に入れたようですし、企てが未遂に終わって、梅壺も危なかったーーで大人しくなるのか……
私的には宮中にいられなくなる方が彼女の為かなって思いはあります。
沙羅がお子を生んでいくのを宮中で見るのは辛いだろうなって思うので…あの呪いを梅壺もやるとしたら
物語が相当長くなってきますよね。
収拾がつかなくなりそうな気も……結構好きなキャラなので上手くまとまってほしいです!
そして沙羅と銀覚の対峙!!!!!!!!
沙羅も負けてませんねーーー最後は沙羅の態度にキレて押し入ってくる銀覚!!!!
でもあれだけ狼藉を働いても
沙羅が銀覚を咎めろと言えない事を見透かしてますね。
本当に良い根性してます、銀覚は。
女房達が上様に訴えても沙羅は入れ替わりをバラされてしまう危険がある為
「良いのだ…」
と言うしかないですもんね。
そんな沙羅の様子が気になる(心配する)上様ですね分かります。
妄想爆発すいません!!(^q^)
上様に自分から言うのかなーーー
私の頭の中の妄想では
自分の事を(銀覚の事や体調の事等を)こんなに心配してくれている上様に嘘をつき通さなくてはならなくて苦しむ沙羅。
ひょんな事から腕の傷を見られ、覚悟を決めて自分から切り出す。
全て話し終えて、さらばです上様…!!ってなった時に睡蓮と別れた証拠を探っていた者の一人が沙羅にお目通りをとやってくる。
と妄想しています。
身バレだけで一話ぐらい使っちゃいそうな予感///////
睡蓮が吉野の宮の元へ行って、その証拠を上様の元へ届けるまでにちょっと時間がかかりそうだなーと思うので……
二手に別れた睡蓮じゃない方が沙羅の元へ来ても面白いなと。
身バレしている最中に(´∀`)
もし呪術の証拠が盗まれたと分かったら銀覚はいよいよ参内して入れ替わりバラそうとするんじゃないでしょうかねーーーあの感じだとあまり気持ちのコントロールは上手くなさそうだし…
人の負の感情をコントロールしたり増幅する事は得意なのに
自分の感情はコントロール出来なさそうで賢い感じはしませんよね。
でもそんなこんなで急展開を迎えたら終わりが近い感じがして悶々しちゃいます><
まだまだ長引いても良いのよ!!!!!!
しかしあの呪いの御堂の禍々しさと言ったら………アソコはさいとう先生も描いていて辛かったんじゃないかと想像してしまいます。
あんな風に呪うんですね………五寸釘……。
あの骸骨に角がありましたが、何の骸骨なんだろう………床には方陣みたいな円形の陣があったし
割とオーソドックスな漫画で見るような呪術っぽいですね。
そんなしょーもないところが気になってしまうのでした…ww
いやーーそれにしても睡蓮、強くなりましたね!!
昔の睡蓮ならあんな洞窟に入る事も出来なかっただろうしフラッて貧血気味になっていたのではwwww(´∀`)
でも勇敢に突入し、証拠を手に入れ、逃走する姿に感動しました!!!!
あれだけの証拠を無事に上様に届ける事が出来れば睡蓮も宮中に返り咲く事が出来るでしょうな!
でもそれまでの道のりがどのくらいあるのか……
正直割とすんなり証拠が手に入ったので、もしかしたら銀覚にはもっと奥の手があるのでは、と勘ぐってしまいます。
この証拠で本当に立証出来るのか!?
あんな風に沙羅に狼藉を働いて女房突き飛ばしながら去って行ったのも
自分の逆転勝利を確信しているのか?
何やら不気味なんですよね……気になる。
吉野の宮にまずは持って行くっていうのも何か意味が?そのまま沙羅に持って行くのは流石に無理なのかな?と疑問がポチポチ。
上様はピンピンしているけど、やはりお子を授からないのは呪いが関係しているのだろうか…
だとしたら梅壺!そんな男に傾倒している場合じゃない!
妊娠しないのも銀覚のせいかもしれないのに!!!!
次号はどんなシーンから始まるんだろう。
いつも妄想では最後のシーンから妄想しちゃいますが
最近はガラッと場面が変わっていたりしてよめませんな(^q^)
今回も普通に沙羅の様子から始まりましたし……
もしかしたら睡蓮達のは後回しにして沙羅の上様への身バレを先に持ってくるのかもしれないし…
私の完全なる妄想&予想ではあと一、二話目ぐらいに身バレの話がくるのでは、と思っています!
どうだろうか……ドキドキするーー!!!!//////
次号はもう少し上様とのラブを下さい!wwww
いや、これも全て上様と結ばれる時の為の試練というやつですね分かります。←
我々読者も萌を我慢しなければならないというわけか…
悶々しながら上様と沙羅が結ばれる日を待ちます!//////
物語も佳境ですねーーーー!!!!
とりかえばや面白い!!
次号も楽しみで仕方ないです(о´∀`о)
ここまでご覧頂きありがとうございます!
毎度の事ながら乱文長文失礼致しました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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