今月もまた遅くなってしまってスミマセン!!
それなのに前回も沢山のご訪問、拍手をありがとうございます!!(涙)
今回もいつもの如く長文で乱文で妄想爆発しておりますがw
最後まで読んで頂けると嬉しいです^^
では、コミックス派の方にはネタバレになりますのでご注意下さい。
今月号も順を追って
感想を述べていきたいと思います。
最初は沙羅が上様と東宮様に呪いの品を見せる場面から。
あの禍々しさに上様の表情も一変!
右大将の居場所を聞く東宮様が乙女で可愛らしくて悶えました//////////
でも同時に右大将の事を思うと……………行方不明を聞いて卒倒する東宮様を見て胸が苦しく……><
それでも気丈に大祓は成し遂げる、と言う東宮様に本当に早く右大将と結ばれてくれ!!!!と祈らずにはいられません!!;;
沙羅はきっと双子のような感じで右大将の無事を肌で感じているんだろうなーって思いました。
何となく2人にしか分からない感覚と言いますか………あと祈りにも似た気持ちもあり。
あの落ち着き様ですので確信があるのだろうなと。
東宮様も同じような感じなのかな。
探しに行く気、満々でしたしね!素敵!!
上様に銀覚について進言する場面で上様が沙羅を疑うシーン………あれは気付いてませんかね?気付いてますよね?
沙羅も嘘がヘタだなーーと見ていて苦笑いになりました^^;
もう少し上手くかわせないのかなとw沙羅らしいと言えばそうなんですがww
あんな風に黙ってしまったら、沙羅双樹です、と言っているようなものでは^^;
上様は問い詰めませんでしたが
これは近い内にバレますねーというか気付いていたって言われそうww
今回で銀覚の件が片付いたわけですし、いよいよ沙羅は上様とのラブしかないわけです!!!!待ってました!!
まだ次号は東宮様の旅かもしれない……でも近い内に………
もう上様に夢中になっても良いわけですし。←銀覚の事が片付くまではそれどころではないと言っていたし
普通に上様が沙羅に求婚しそうな////////
どうしよう、そんな場面がきたらっっというか上様をお守りする為に宮中に戻ってきたのに
もうその理由がなくなってしまいました。
上様が親王から尚侍は里下がりするようです…との話を聞いて駆け付ける上様。
そこで事態は思わぬ方向に…!!
とかなりませんかねww期待してますwwww
沙羅との話と平行していくのかは分かりませんが
東宮様の恋が早く実りますように、と祈らずにはいられません。
本当に本当に東宮として頑張ったんだなと。
今解放され、ただの人となった東宮様がとても輝いていて
涙が止まりませんでした。
もはや吉野宮と同じ心境であります;;;;
東宮様をずっと苦しめていた銀覚については絶対に許せませんが
早く東宮様と右大将の幸せな顔を見たいものです。
大祓の東宮様も天女の如しでした!!
さいとう先生の美麗なイラストで
とりかえばやを読める事が幸せですなーー///////////
上様が式部卿にしたお話が何なのか気になるところではありますが……
あと梅壺と銀覚の企みについてはどうなるのか。
これから宮中で暮らす沙羅にはあの矢傷をめぐってもうひと波乱ありそうな予感がします。
最後は梅壺との対戦なのか!?
上様がそなたなら宮中でも逞しく生きていける的な事を言っていたのも繋がってくるのか……
銀覚も本当にあれで終了なのか疑わしいところ……だいたいさいとう先生の漫画で
最後に悪役が捕まる時は完膚なきまでに打ちのめされて終わったーーって感じなんですけど
銀覚の最後の言葉、苦し紛れで言っているのか分かりませんが
まだ怨恨が残りそうな感じがしてモヤモヤ……。
もう正直あの顔は見たくないので^^;
出て来ないでほしいものです…
その分沙羅と上様のラブシーンを1Pでも多く見たい(願望ダダ漏れ)
今後の展開も楽しみです!!!!
ではでは今回はこの辺で………ここまで読んでくださってありがとうございます!
相変わらずの乱文長文失礼しました!
ブログランキングに参加中!皆様の応援が更新の励みになります。